奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号
◆19番(阪口保) ただいま上程されました議第52号「奈良県政務活動費の交付に関する条例を廃止する条例」につきまして、提案者4名を代表いたしまして、提案理由を説明させていただきます。
◆19番(阪口保) ただいま上程されました議第52号「奈良県政務活動費の交付に関する条例を廃止する条例」につきまして、提案者4名を代表いたしまして、提案理由を説明させていただきます。
号議案 同 年度神奈川県流域下水道事業会計補正予算(第3号) 定県第 176号議案 同 年度神奈川県水道事業会計補正予算(第3号) 定県第 177号議案 同 年度神奈川県電気事業会計補正予算(第3号) 定県第 178号議案 同 年度神奈川県相模川総合開発共同事業会計補正予算(第2号) 定県第 179号議案 建設事業に対する市町負担金について第3 請願第13号 神奈川県議会「政務活動費
続いて、総務警察委員会に付託されました陳情第一〇〇三号鹿児島県議会議員の政務活動費の領収書等の議会ホームページでの公開等を求める陳情について、委員会の審査結果は継続審査とされていますが、採択すべきであることを主張いたします。 この陳情は、令和元年の第三回定例会に初めて提出され、審査の結果、継続審査とされて以降、これまで毎議会での審査が続いてきました。
1 (三)請願・陳情(議決結果) 総務警察委員会 請願 受理 受 理 別 件 名 提 出 者 結 果 陳情 番号 年月日 陳情 1003 令元・9・6 鹿児島県議会議員の政務活動費
に関する条例の一部を改正する条例 定県第 139号議案 公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置に関する条例の一部を改正する条例 定県第 140号議案 任期付研究員の採用等に関する条例及び任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 定県第 141号議案 県議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例第4 請願第13号 神奈川県議会「政務活動費
政務活動費による関連支出も返還がなされました。統一協会関連含む悪徳商法などの被害額はこの10年で約1億円にも上ることが明らかになりました。しかし、被害額というのは被害を認識された方の相談であり、いまだマインドコントロールされている被害者もいることを考えれば、氷山の一角でしょう。
まず、自分でできる、落選して考えた中で、自分自身ができる公約とは何かということを踏まえて考えた中で、政務活動費を当選して以降、一切受け取らないということを通じてまいりました。約百三十九カ月、三千八百九十二万、受け取りを辞退をしてまいりました。こういった自分自身ができることを踏まえながら、ぜひこれからも皆様方とともに、県政の発展に努めていきたいと思っております。
最後に、議員定数に関わって議会コストの効率化についてですが、報酬や政務活動費、費用弁償、議会視察の見直しなど、包括的な議会改革の中で対応すべきと指摘をして、反対討論といたします。
│(受理年月日)令和4年10月11日 ┃ ┠────┬─────────────┴───────────────────┨ ┃ │ 陳 情 ┃ ┃ ├─────────────────────────────────┨ ┃ │ ┃ ┃件 名│ 政務活動費収支報告書類公表方法
宮城県議会自由民主党会派の議員らが、統一協会関連旅行会社ハッピーワールドにツアーを依頼し、佐賀県の日韓トンネル試掘現場に政務活動費を使って視察したことは、県議会自身が議長を先頭に徹底調査を行い、自浄作用を発揮すべきと考えます。
それから、議会全体の効果として、具体的にどういう事務をしていただいているかについては、政務活動費の一次審査や、情報公開に際してのマスキング作業など、簡易な作業を会計年度任用職員にお願いをしており、そのことによって正職員の時間外勤務の削減につながっています。あるいは議会史編さんの基礎資料収集などを行ってもらうことによって、政策調査課の機能強化にもつながっていると考えています。
また、政務活動費については、ホームページにおいて収支報告書や領収書、県外視察報告書などを公開した。また、議員の皆様に委員になっていただいている政務活動費検討会において、広報の在り方について検討を行った。
◯小池正昭副委員長 この請願についてなんですが、今改めてこの文章、中身を見させていただいているんですが、請願要旨に、千葉県議会の状況において、請願者が「令和3年度の政務活動費収支報告書及び領収書の写しを閲覧したところ、4名の議員が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関連のある支出をしていたことがわかった」と記載があるんですけれども、これについて事務局に確認をしたいんですが、具体的にはこれはどのような
番組の中でも当該組織の会員であることを認めている静岡の藤曲県議が、2019年には岡山の県議、市議合わせて5名に対して条例の説明に訪れたことが政務活動報告で分かるなど、旧統一教会の活動が岡山県家庭教育応援条例へ影響を与えていたのではないかと懸念されます。 また、今年2月に私が学校給食の勉強会に参加した際に、会場である団体の理事をされているという女性とお話ししました。
私どもの団で調査したところ、今、現職の岡山県議会の中でも公金である政務活動費を使って世界平和女性連合に会費を支出したり、「世界日報」の購読をしたりしている議員がいることも分かりました。家庭を壊し、人生をめちゃくちゃにされる被害者を、これ以上生まないよう、まずは私たち議員も、そして行政も、この反社会的カルト集団ときっぱりと決別し、自らを省みて、襟を正さなければならないのではないでしょうか。
どうしても現地に行って外国の施設や制度を調べたいというのであれば、年間1人当たり480万円も出ている政務活動費を活用すべきです。しかも、エコノミークラスで行くべきです。それで足らないというなら、県民の87%が高過ぎると思っている議員報酬等約1,500万円を充ててもよいではありませんか。 県議の海外派遣を廃止し、必要ならば政務活動費で行くべきではないか。
そこで統一協会と一体で活動する勝共連合の森谷米子市議が代表を務める鳥取県家庭教育条例推進委員会があり、中島県議が政務活動費を使って会合に参加、また、西川県議は、統一協会関連団体の平和大使協議会の議長を、御本人に聞きました、今年途中まで務められ、統一協会系の会合で家庭教育について講演している高橋史朗氏を招いて、智頭町で講演会を開催、また、野坂県議のブログでは、統一協会が中心の実行委員会主催のイベントに
設立大会前の同年六月には、唐津のトンネル掘削現場を、自民党県議五人で、政務活動費を支出し視察していたのです。九月四日の朝日新聞アンケートによれば、全国の県議会議員で統一協会と何らかの接点があったのは、自民党県議会議員二百三十九人に上ることが分かりました。統一協会、勝共連合が、地方議会にまで影響を広げている実態。これも大変なことです。
定県第 64 号議案 指定管理者の指定について(芹が谷やまゆり園) 定県第 65 号議案 指定管理者の指定について(津久井やまゆり園) 定県第 66 号議案 神奈川県道路公社定款の変更について 定県第 67 号議案 地方独立行政法人神奈川県立病院機構中期計画の変更の認可について 定県第 68 号議案 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例第2 請願第13号 神奈川県議会「政務活動費
最後に、政務活動費の裁判費用についてです。 まず、本県の政務活動費の支給する目的と交付額について説明いたします。 政務活動費は、条例の定めるところにより、議員の調査研究その他の活動に資するための必要な経費の一部として支給されます。その交付額は、議員1人に年額336万円、会派の議員に1人24万円の交付、両方合わすと議員1人に年額360万円の交付があります。